跨った直ぐ下フェチ
こんにちはウルカ。
オートバイって良いよな。
オートバイを運転する事ができる生物に生まれてラッキーだよ俺は。
身体むき出しであのスピード。
あんな危険な乗り物は中々ない。
何故合法なのだろうかと疑問だよ。
そんなスリルも魅力の一つだが、振動フェチの俺としては、跨った直ぐ下でエンジンが鼓動しているのが堪らない。
この振動のフィーリングが、メーカーや車種、年式によって全く違う。
これをあーでもない、こーでもないと選ぶのがまた楽しいんだよ。
フェチと言われると一気に異常者感が高まるが、拘りと言いかえればなんだかカッコ良い。
言葉って、イメージを簡単に操作するね。
いやまてよ、靴下の匂いフェチの奴が、靴下の匂いに拘りがある。
と言いかえても、異常者のままだな。
ウルカ、お前は何フェチ?
今日のウルカはデュビアを2匹、フタホシコオロギを3匹、ササミを12切れ。